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大岡西テレビ中継局(長野県・長野市)

大岡西テレビ中継局(長野県・長野市)

「長野県長野市信州新町左右(大姥山)」にあるデジタルテレビ中継局です。
地番は「長野県長野市信州新町左右18086-11」になるようです。
アナログ時代は開局時期の関係で、NHKと民放4局は個別に送信所を設置していました。
デジタル化の際に、NHKは民放側に合流する形で全局共用デジタル中継局となりました。
鉄塔は民放のものをアナログから継続利用しています。局舎は新築のようです。
アナログ時の開局日は、他サイトによると、NHKが1976年1月、SBC・NBS・TSBが1989年1月、abnが1995年12月です。
デジタルの開局は「2008年12月1日」という情報があります。

■最終訪問日:2026年10月09日
■初回訪問日:2026年10月09日

送信所設備概要(地デジ)
放送局名 チャンネル 出力 実効輻射電力
NHK長野総合 28ch 300mW 2.1W
NHK長野Eテレ 32ch
TSBテレビ信州 22ch
abn長野朝日放送 24ch
SBC信越放送 36ch
NBS長野放送 34ch

2026年10月09日訪問分

2026年10月09日に訪問した際の画像です。
今回が初訪問です。北側から林道が通っていて山頂まで車道が続いています。

送信アンテナ

送信アンテナ
全局共用の送信アンテナです。

・6L双ループ1段2面(全局共用)

送信アンテナ2
角度を変えて撮影。

受信アンテナ

受信アンテナ
全局共用の受信アンテナです。

・3mΦグリッドパラボラ(美ヶ原局を放送波受信・全局共用)

局舎

局舎
手前がアナログ時代にある局舎(現在は電源局舎?)、奥がデジタル化の際に新築された局舎です。

局舎2
奥のデジタル局舎を拡大しました。

局舎3
別の角度から撮影。

表札
小さいながら表札もありました。

局舎4
アナログ時代からある民放の局舎です。
現在は電源関係の局舎として使っているようです。

表札2
民放アナログ局舎の表札です。

局舎5
さらに角度を変えて撮影。

その他

空き地
送信鉄塔の上部に妙な空きがあります。
登山ブログの写真によると、アナログ時代には、この位置に2段に分かれて送信アンテナがあったようです。

アンテナ
長野県の送信所でよく見かける、送信塔に付いている八木アンテナです。

アンテナ2
ケーブルラックについている機器の監視通報用アンテナです。3つあります。

アンテナ3
奥のアンテナを拡大。

アンテナ4
手前側のアンテナを拡大。

アンテナ5
これはSBCのもののようです。

GPSアンテナ
GPSアンテナは2つあります。

塗装
送信塔の塗装に関する表示です。読めません。

ケーブルラック
ケーブルラックです。アナログ局舎を迂回するように配線されています。

ケーブルラック2
アナログ局舎から鉄塔へのケーブルラックもありました。
こちらからの配線はありません。

東屋
送信所付近には東屋もあります。

全体像
最後に全体像。

景色

景色
送信所の南西側の景色です。

景色2
つづいて南東側の景色です。

道のり

道のり
北側の「左右公民館」付近にある分岐を入っていきます。

道のり2
少し進むとY字があるので左に進みます。

道のり3
少し登っていくと廃屋がある付近に分岐があるので右折します。
しばらく登っていくと山頂です。

看板
道中に親切な案内看板もあります。

遠望撮影

遠望撮影
大姥山から聖山の鉄塔が見えたので撮影しました。

遠望撮影2
少し拡大しました。
左側のたくさん鉄塔があるのが聖山、少し離れた右側のアンテナがある場所が「たら原山」です。

遠望撮影3
聖山の鉄塔を拡大。

遠望撮影4
「たら原山」の気象レーダーを拡大。
FM送信所は、山陰になるようで見えませんでした。

参考文献

こちらのサイトでも詳しく解説しています。
■送信塔見て歩きWeb さま
■でんぱでーた on Web さま
■金太郎の故郷・大姥山(カルさんの山遊び日記2) さま
■大岡西テレビ中継局(いなしん村) さま

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