佐久テレビ中継局(長野県・佐久市)
「長野県佐久市下平尾字湯流2852-2(平尾富士)」にあるテレビ中継局です。
アナログ時代では「NHK・SBC共用」「NBS単独」「TSB・ABN」の3グループに送信塔・局舎が分かれていましたが、
デジタル化の際に「NHK・SBC共用」側に全局集約されてデジタル化しました。
■初回訪問日:2020年05月27日
■最終訪問日:2025年12月01日
| 送信所設備概要(地デジ) | |||
|---|---|---|---|
| 放送局名 | チャンネル | 空中線電力 | 実効輻射電力 |
| NHK長野総合 | 50ch | 3W | 15.5W |
| NHK長野Eテレ | 27ch | ||
| TSBテレビ信州 | 22ch | ||
| abn長野朝日放送 | 21ch | ||
| SBC信越放送 | 51ch | ||
| NBS長野放送 | 49ch | ||
2025年12月01日訪問分
2025年12月01日に訪問した際の画像です。
約5年ぶりに訪問しました。特に変化はありませんでした。
早朝訪問につき画像が暗めです。
送信アンテナ

チャンネル帯域別にある送信アンテナです。
・上段:6L双ループ1段2面(NHK総合・信越放送・長野放送で共用)
・下段:6L双ループ1段2面(NHK-Eテレ・テレビ信州・長野朝日放送で共用)

上段の送信アンテナを拡大しました。

下段の送信アンテナを拡大しました。

見上げショット
受信アンテナ

全局共用の受信アンテナです。
・4mΦグリッドパラボラ(全局共用:美ヶ原局を放送波受信)

別の角度から撮影しました。

現地では巨大に見えたグリッドパラボラですが、写真だと小さく見えます。
局舎

アナログテレビ時代から継続利用の局舎です。

表札はアナログテレビ時代のままです。

その下にある塗装に関する表示です。

局舎を別の角度から撮影。

ケーブルが出入りしている部分を拡大しました。
アナログ時代は左側のケーブルラックを使っていたのだと思います。
現在は右側からケーブルが出ています。

さらに拡大しました。
アナログテレビ跡地

アナログテレビ時代に「TSB・ABN」「NBS単独」の2つの送信塔があった場所の空き地です。
奥側に「TSB・ABN」の送信塔、手前側のコンクリート部分に「NBS単独」の送信塔があったようです。
遠望撮影

麓から遠望撮影しました。
上信越道沿いの沿道「柴宮神社」信号付近から撮影しました。

少し拡大しました。

さらにズームしました。
その他

長野県の送信所でよく見かける八木アンテナです。

ケーブルラックについていた機器の監視・通報用アンテナです。

GPSアンテナは2つありました。

アナログ時代からある「施設のあらまし」の看板です。

送信塔について詳細な説明がある看板は珍しいですね。

サービスエリアについての情報も書かれていました。

自局のモニターアンテナです。
2020年05月27日訪問分

2020年05月27日に訪問した際の画像です。
今回が初訪問です。サイト開設当初の編集手法のためお見苦しい点がございます。
送信アンテナ

送信アンテナです。
・上段:6L双ループ1段2面(NHK総合・信越放送・長野放送で共用)
・下段:6L双ループ1段2面(NHK-Eテレ・テレビ信州・長野朝日放送で共用)

別の角度から撮影。

さらに別の角度から撮影。
受信アンテナ

美ヶ原方面へ向いているグリッドパラボラです。
全波共用の受信アンテナのようです。
・4mΦグリッドパラボラ(全局共用:美ヶ原局を放送波受信)
局舎

アナログ時代から継続利用の局舎です。

表札です。
その他

GPSアンテナは2つだけありました。

自局のモニターアンテナのようです。
遠望撮影

麓からの様子です。
参考文献
こちらのサイトでも詳しく解説しています。
■送信塔見て歩きWeb さま
■でんぱでーた on Web さま
■佐久テレビ中継局(いなしん村) さま
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