閑馬テレビ中継局(栃木県・佐野市)

「栃木県佐野市山形町字芝本(県道66号線梅園入口交差点南東高地)」にあるデジタル新局のテレビ中継局です。
かなり急峻な丘の上に建っている全局共用のテレビ中継局です。
受信点が遠く離れた場所にあって、「閑馬・閑馬宮内局」の2局共用の受信点になっていたりと、見どころのある送信所でした。
■初回訪問日:2025年03月09日
■初回訪問日:2020年07月31日
送信所設備概要(地デジ) | ||||
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放送局名 | チャンネル | 空中線電力 | 実効輻射電力 | |
NHK宇都宮総合 | 44ch | 50mW | 155mW | |
NHK東京Eテレ | 40ch | |||
とちぎテレビ | 41ch | |||
日本テレビ | 48ch | |||
テレビ朝日 | 38ch | |||
TBSテレビ | 49ch | |||
テレビ東京 | 37ch | |||
フジテレビ | 35ch |
2025年03月09日訪問時
2025年03月09日訪問時の画像です。
今回も登局路が分からず遠望撮影のみです。
送信アンテナ
全局共用の送信アンテナです。
・リング5素子2段2面+1段1面(全局共用・水平偏波送信)
少し角度を変えて撮影。
機器類
うっすらと機器類が見えました。
GPS×1、銘板が送信柱に付いている模様。
別の角度から。
その他
受信点と送信点は光ファイバで結ばれています。
遠望撮影
送信所から南西方面の資材置き場付近から遠望撮影。
少し拡大しました。
はっきりと送信所が確認できます。
送信所から南東方面、廃ガソリンスタンド付近から遠望撮影。
かなり急峻な場所に建っているようです。。
さらに拡大。機器類やGPSもなんとなく見えます。
送信所直下・北西方面、ソーラーパネル付近から遠望撮影。
送信所を拡大。
受信点
閑馬局送信点から南東に約2.5km離れた場所にある「閑馬・閑馬宮内局」の2局共用の受信点です。
受信点を閑馬局と共用している、閑馬宮内局からは約6km離れた場所にあります。
受信アンテナです。
・グリッドパラボラ(葛生局を放送波受信・全局共用)
受信アンテナを拡大しました。
受信アンテナを見上げショット。
さらに別の角度から。
受信点の機器類です。
別の角度から。
2局共用受信点なのも影響しているのか、箱の数が多いように感じます。
バッテリー関係?
電力メーターと受信点の光送信機。
監視・通報装置の収容箱。
監視・通報用のアンテナです。2つあります。
なんとなく下側のアンテナが新しそうです。
上のほうのアンテナです。
下のほうのアンテナのほうが新しそうに見えます。
背後から撮影するとぎっしり感がわかりやすいですね。
受信点から「閑馬・閑馬宮内局」に向かう光ケーブルと電力線。
最後に別の角度から全体像。
2020年07月31日訪問時
2020年07月31日訪問時の画像です。
サイト開設当時の編集手法のため、画像が小さめですがご容赦ください。
送信アンテナ
NHKととちぎテレビ・東京広域5社で
全波共用のようでした。
・5素子リングアンテナ1段1面+2段2面(全局共用)
別の角度から撮影。
さらに別の角度から撮影。
その他
麓からの送信所の様子です。
木々に覆われてほとんど見えません。
麓から向かう配線はすべて埋設されているようです。
自設柱の表示です。
架設された光ケーブルの表示です。
「閑馬・閑馬宮内デジタルTV中継局 光ケーブル」とあります。
これは後ほど解説しますが2局共通の受信点があります。
受信点
受信点は最寄りの送信点(閑馬テレビ中継局)から南に約2.5km離れた場所にありました。
ちなみに佐野市戸奈良浄水場という水道施設に隣接してありました。
受信アンテナ
受信アンテナです。
小型のグリッドパラボラで葛生中継局を受信していました。
・小型グリッドパラボラ×1(垂直偏波・全局共用)
別角度から撮影。
機器類
ミニサテ局でよく見かける機器類です。
これも同上
監視用の機器が入っている函です。
機器監視・制御用の携帯電話アンテナです。
全体
水道施設側から見た受信点全体像です。
参考文献
こちらのサイトでも詳しく解説しています。
■閑馬テレビ中継局(いなしん村) さま<
■閑馬デジタルテレビ中継所(茂木ネットワークセンター) さま
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